ボトックス注射とは?

美容注射を受ける女性

美容医療に興味のある方なら一度は聞いたことがある「ボトックス」という言葉。

これが、最近SNSでもよく見かけるようになったのですが、「それってなんなの?」とお思いの方もいるのではないでしょうか?

かくいう私も、ボトックスというのが施術名だと思っていました。実は違うのです。

今回は、私のように聞いたことはあるけど詳しくは知らないという方に向けて、「ボトックスとは?」という部分を紹介していきたいと思います、

 

ボトックスってなに?

ボトックスとは、ボツリヌストキシンという毒素から毒性を除去した薬剤を注射して、筋肉を緩和させるという美容医療の一種で、表情ジワや顔のシワ、エラのハリ、首まわりの盛り上がり、ワキガ治療などに使われます。

 

顔のシワで言うと、額、眉間、目元、鼻の付け根、顎などのシワを伸ばすことができます。

他にも、筋肉の張りを緩和させることに向いているので、顔のエラ、ふくらはぎ、肩などに使われることもあります。

ボツリヌストキシンとは?

ボツリヌス菌は、土壌中に広く存在する嫌気性菌・芽胞菌と呼ばれる細菌です。ボツリヌス神経毒素を出し、体内に入ると食中毒になります。

そんな「毒」のボツリヌス菌から「毒」を抜いたものがボツリヌストキシンです。

ボツリヌストキシンには、筋肉や汗腺に作用する申請伝達物質のアセチルコリンの分泌を抑える働きがあります。

それから、医療や美容に使われることになりました。

 

ボトックスは施術名ではない?

実は「ボトックス」というのは施術名ではないことをご存じでしょうか?

ボトックスというのは、アメリカのアラガン社が開発したボツリヌストキシンの製品名です。

例えば、韓国製のボツリヌストキシン製剤やアメリカ製の別会社のボツリヌストキシン製剤はボトックスではありません。

そのため、ボトックスの正しい施術名はボツリヌストキシン注射ですが、ボトックスの取り扱いがあるクリニックなどでは、施術名自体をボトックスにしたり、ボトックスで広く知られているため、今回も「ボトックス」で紹介させていただきました。

 

ボトックス注射の効果や持続期間は?

ボトックス注射の効果は注射後、2週間~3週間ほどで現れ始めます。持続期間は数カ月~半年間ほどです。

効果の現れ始めや効果の持続期間は人によって様々ですが、1回で終わらず、2回・3回と継続して注射することで効果の持続期間を延ばすことができます。

注射する量や、次はいつ注射するか等は医師と相談して行いましょう。

 

ボトックス注射のダウンタイムは?

ボトックス注射注射のダウンタイムはほとんどありません。

注射なので、内出血が起こる可能性もありますが、注射直後から化粧や、その日のうちに入浴もできます。内出血も2,3日程度で収まることが多いので、周りにバレずに少し印象を変えたい方、初めての施術にもお勧めです。

 

ボトックス注射を打つ時のすすめ

ボトックス注射は、製剤よりも施術者の腕やスキルによって効果の良しあしが出ることが多いようです。打つ部位、量などは医師と相談のもと、症例が多い医師を調べてから行くようにしましょう。

 

まとめ

ボトックス注射について、お判りいただけましたでしょうか?私も詳細を知って、顔よりも肩の張りにボトックス注射を打ちたいと思いました。ダウンタイムもほとんどなく、バレずにできるというのは魅力の一つだと思います。また、様々な部位に使える自由さがあるため、ボトックスという言葉を聞く機会も多いのでしょう。気になる方はカウンセリングから行ってみてくださいね。

    
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